「ありがとう」は、今一度会いたい、どうしてもお礼を伝えたい方がいる、そんな時にご利用ください。お身体の状態が芳しくなく、移動に不安のある方でも、しゃらくのエスコートヘルパーや医療スタッフが、再会を果たせるようお付き添い致します。

「ごめんなさい」は、どうしても一目でもいいから会って言葉を交わしたい、一言でもいいから謝りたい方がいる、そうした時にご利用ください。自由に動くことが難しい、そんなときこそ叶えたい想いを、経験豊富なしゃらくのエスコートヘルパーや医療スタッフが、全力でサポート致します。

「生きてきた時間を、未来に遺す、伝える。」

過去を未来につなぐ、自分の人生を記した絵本や冊子。

それは生きてきた時間の証です。私自身（代表理事）の父が、

癌と闘う闘病生活の中で、家族や会社、友人にメッセージを残すために、父自身の想いを小冊子にして、葬儀の時にお配りしました。

この冊子は、残された家族だけでなく多くの方の生きる力に、未来へのエネルギーになっています。

たとえば、生まれた土地を訪ねたり、思い出深い写真を探したりしながら、プロのライターがしっかり寄り添い丁寧にまとめていきます。

一人ひとりの想いや人生をお聞きして、言葉とデザインで、世界でただ一冊の大切な「物語」に仕上げるサービスです。

編集料金：

２０万円～。その他、カメラ撮影、ご希望されるデザイン、冊子の部数により費用が変わります。