スピーカー


Alex Nicholls

顔写真:Alex Nicholls

オックスフォード大学 サイード・ビジネス・スクール

オックスフォード大学のソーシャルビジネスの分野で初めての専任教員。2004年にソーシャルビジネスを研究するスコールセンターの最初のスタッフになった。彼の研究は、会計・アカウンタビリティー・ガバナンスの相互関係、公共・社会政策の背景、社会投資、フェアトレードなど、ソーシャルビジネスおよびソーシャルイノベーションに関連する複数の主要分野に及んでいる。

今までに40本以上の論文や記事などを主要誌に発表、5冊の書籍を出版した。『フェアトレード 倫理的な消費が経済を変える』は日本語にも翻訳されており、『Social Entrepreneurship: New Models of Sustainable Social Change』とともに全世界的に好評を博した。また、2011年、2012年にソーシャルイノベーションやソーシャルビジネスに関する政策についての書籍を発表する予定である。

Paul N. Bloom

顔写真:Paul N. Bloom

デューク大学 フュークア・スクール・オブ・ビジネス

ペンシルバニア大学ウォートン・スクールにてMBAを、また、ノースウェスタン大学ケロッグ校にてマーケティングの博士号を取得。メリーランド大学やマーケティング・サイエンス・インスティチュートでの職を経て、ノースカロライナ大学にてマーケティングを22年間教える。消費者保護と独禁政策について造詣が深く、ソーシャルマーケティングの多数の調査を行なってきた。

長年の間、マーケティングの考え方が消費者保護と独禁政策のデザインにどう生かせるかを研究し、ソーシャルマーケティングの分野に多大な功績を残している。

現在は、デューク大学CASE(Center for the Advancement of Social Entrepreneurship)のFaculty Directorおよび外部教授を務める。ソーシャルビジネス・ソーシャルマーケティングの教鞭をとり、ソーシャルビジネスを飛躍させるための組織力を研究している。

近著に『Scaling Social Impact: New Thinking (Social Entrepreneurship)』。また、アメリカマーケティング協会のMarketing and Society Special Interest Group から2010-2011年受賞者として選出された。

服部篤子

顔写真:服部篤子

CAC-社会起業家研究ネットワーク 代表
一般社団法人DSIA 常任理事

奈良県出身。広告会社勤務を経て、大阪大学大学院国際公共政策研究科修士課程修了。企業フィランソロピーの研究を行う。国際科学振興財団専任研究員、総研大スコープ・プロジェクト研究員などを経て、2001年、CACを設立。社会起業家の普及を図るために、人材育成事業、社会イノベーションの実践と研究、社会価値評価等に取り組んでいる。

また、立教大学大学院、明治大学、明治学院大学、法政大学で兼任講師として教鞭をとる(専門は、社会起業論、非営利組織論)ほか、株式会社公共経営社会戦略研究所特任研究員、国際大学GLOCOM客員研究員を兼務。

主な著書に、『ソーシャル・イノベーション:営利と非営利を超えて』(服部・武藤・渋澤編著、日本経済評論社、2010年)、『智場114#イノベーション行動科学』(共著、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター、2009年)、『ボランティア革命』(共著、本間・出口編、東洋経済新報社、1995年)等。2012年1月に、日本におけるソーシャルイントラプレナーの事例を紹介・分析した書籍(『「未来をひらく企業内イノベーターたち<仮題>』を発刊予定。

このほか、神奈川県 ボランタリー活動推進基金21審査会委員・会長職務代理、品川区協働事業提案制度等審査委員長、経済産業省 ソーシャルビジネス推進研究会委員(平成22年度)など、NPO等助成審査多数歴任。

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