まとめ


最後にまとめとして、もしソーシャルベンチャーとしてスケーリングを行いたいのなら、最初に今まで自分はどのように成功してきたのかを分析することです。何が機能してうまくいったのか、スケーリングは順調にいっているかなど自分自身を評価するということです。十分な経営資源がプログラムの開発時や団体を立ち上げる際にあったかどうか、自分はほかと比較してどうだったか、などです。自分自身をまず正しく評価しなければなりません。エビデンスがあり、経営資源、組織能力があるかどうか、そして個々の環境にあわせた戦略を考えなければなりません。

7つのスケーリングの要素を挙げましたが、どれを重視するべきかは、組織ごとに異なります。ロビイングに注力しなければいけない、コミュニケーションに注力するべきなどです。いずれにしてもこの7つの要素を評価すること、そして正しい評価を行っているかどうかによってエビデンスを得ることが、この先ソーシャルベンチャーを続けていくこと、スケーリングをすること、また財政面で成功を得るためには不可欠なのです。重要な要素を忘れることなく、エビデンスを得るようにしてください。

これで私の話を終わりたいと思います。皆さん、お分かりいただけたでしょうか。何かご質問があればのちほどお答えしたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

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