アンケート結果の公開


参加者の方々のアンケート結果の一部を公開いたします。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます!

ソーシャルビジネスについてどのようなイメージをお持ちですか?

  • 社会を良くするという志が強いというイメージとともに、今の流行。助成金などにたよる自立していない弱さなどマイナスイメージも同時に感じます。本物は、ソーシャルビジネスという言葉はつかっていないような感がします。
  • まだまだ萌芽期にとどまっている
  • 近い将来、自分もとりくみたいと思っています
  • 東日本の支援経過の中で、中小企業がS.Bの裾野を拡げてきているという状況を感じる。今後うまく、全国に定着してほしい
  • 地域の多様にニーズに柔軟に対応できる可能性をもったビジネス
  • 社会的課題を解決するために、営利企業ベースでは取り組みにくい事業に取り組むもの
  • 「何だかよくわからない」「流行りもの?」というイメージ(すみません)
  • 非営利団体。ある共通目的・意義のために働く。モチベーションが高いために事業が存続可能(人が辞めにくい)
  • 企業に対する評価の基準を変えた言葉であると思います
  • 革新的な活動。多様な人が多様なスタイルで参画可能なもの。社会にとってなくてはならないもの(もはや)
  • 大変興味があり、国民一人一人が一度は参加し、社会問題等を解決出来る仕組みが出来れば良い。広く国民に成果を報告し、評価することも必要。
  • ソーシャルビジネス=行政ではカバーできない様なケアを、需要に応じてサービスを提供する民間の組織である。かつ、運営のための利益をあげている組織である。・・・難しいです。
  • おもしろいし、そのようなビジネスのサービスやモノを選びたい。日本においては、各国よりより定義がしにくい印象。
  • 企業の次に来るもの。現在はとても小規模のもので、玉石混合だが拡大の可能性があるもの
  • 社会貢献、支援、還元と環境的・社会的にも認知しやすく未来の共生を目指したグローバルなビジネス。ただ、某ゲーム会社等の何でもソーシャルだけが、(言葉)メディアに出ているのも事実かと思います
  • 今のところまだ”ひ弱”な感じ。やり手のビジネス系の人にとっては新しい”儲けしろ”に見えているのかも、という気がしています
  • これからのビジネスモデルとして、拡大していく分野だと思っている。また、このセクターが社会的に進出していかないと、地域経済は崩壊の一途をだどると思う

シンポジウムの中で、何に最も関心を惹かれましたか?

  • イギリスにおける政府の関わり方
  • ソーシャルフランチャイズの手法
  • 成功事例・失敗事例を交じえて、scalingの重要性を解説して頂いたこと(Duke大の先生が)
  • やはり英国の事情。Bloom氏アメリカでの「様々な価値観の調和」は印象に残った
  • 様々な事例紹介があり、おもしろかったです。自分も何かしたい!と前向きな気持ちになりました。「たんぽぽの家」に行ってみようと思います。
  • 資本主義(ビジネス)を敵と見なすことなく事業に巻き込んでいく熱意・創意工夫
  • ソーシャルビジネスは戦略を持って行えば、成功し得るということ
  • How to scale out
  • ソーシャルビジネスにおけるフランチャイズ・オーナーシップ
  • ソーシャル・インパクト・ボンド
  • イギリス政府の取り組み、Theory of change
  • マーケティングの手法は、ソーシャルビジネスの分野ではものすごく活きてくるのだと感じました。もっとマーケティングを学びたい。
  • S.Eをスケールアップしていくということは、地域や社会の課題も解決しないということなのか。活動の対象をみつめる姿勢ももう少し必要ではなかろうか。
  • アウトプット型の実例紹介が中心で、日本の学会の様な研究発表とは違いました。日本、米国、英国の現状を語っていただいた事、海外企業との連携に関心を引きました。
  • スケーリング要素の項目について/エビデンスを得ることの重要さ/失敗例から学べること
  • 全て。特にアメリカの実践事例、イギリスの政府の政策、Scale-out・Scale-upの手法

シンポジウムを受講されてみて、今後どのようなことに取り込みたいと感じましたか?

  • 大学などの教育、ソーシャルイントラプレナーの育成
  • 本当に多くの利害関係者が左右する非営利の団体の戦略は非常に難しい→だからこそスタッフィングが重要→社内人材育成をもっともっと強化スピードアップさせる
  • 今後の事業展開についての社内での討議の活性化
  • 今回のシンポジウムの内容は基礎について非常に分かりやすく解説していただき、これから始めたいという私にとっては大変よい学びになりました。この機会に、より具体的なマネジメントについて学んでみたいと思いました
  • ソーシャルビジネスに対する社会的認知度の向上
  • 知識・情報不足を痛感しました。もっと勉強します。また、私の周囲の人もみんな、なんとなくむずかしい・・・と感じていると思うので、そうではないことを伝えていきたいです。
  • 正直分かりません。ただ、今後の働き方の選択肢として視野にいれたいと思いました。
  • 私は企業支援やNPO支援を本業にしています。Paul.N.Bloom教授のScalingを復習し、本日の学びをそれらの支援に活かそうと思っています。
  • 自分自身、人的資源、戦略としてのスキルアップ。団体のエコシステムに合致したフランチャイズもしくはレプリケートシステム構築
  • ソーシャルビジネス×マーケティング、ビジネスの手法で社会よりも小さい地域の課題を解決することをカタチにしたいと感じました。
  • もっと日本のソーシャルビジネスで成功している団体のこと事を詳しく勉強しようと思った。
  • あまり意識していなかった”社会に影響力を与える”という事をもう少し深めて行動してゆきたいと思っています
  • 日本のScaleについての実践の現場のケーススタディをもっと手掛けたい。日本でもイギリスのDEMOSのようなシンクタンクが必要。設立できればいい
  • 曖昧にしていた地域貢献の形、メリット、商品をきちんと可視化、説明できる形にする
  • メディカルツーリーズの推進と海外インターシップ

アクションプランを共有します。


当日ご参加いただいた方にはシンポジウム中に、アクションプランをご記入いただきました。

当用紙はスピーカーによる講演を聞いた上で、「私ができること」、「これからこういうことをしよう」など、皆様のアクションプランをお書きください。

その一部をご紹介します。このようなアクションがすこしずつでも広がれば、ソーシャルビジネスはもっと成長していくのではないかと感じました。

  • ビジネスモデルとコミュニティモデルの間にあるモデルをどう育成、支援していくのか。今日の話をもとに、施策化を考えたいと思います。できれば来年度で(2013~)
  • 情報収集。自分なりの評価軸の構築
  • 行政の働きではなかなか現代社会の問題解決にはいたらない。行政は時間もかかり、本当に社会が必要としている事に対して必要なことを提供出来ないと思う。私が出来る事は大きな事ではないけれど、賛同者と共に小さな事からでも良いので、形にしていければと思った。
  • NPOなどのブランディング戦略をもっと考え、もっと戦略的に事業を行ようにすること。企業との結びつきなど、NPOなどの社会企業家が多様性をもたせて、もっと一般化すること。
  • 1.SCALERSモデルを用いた指導 2.それで行動しやすいようにするためのポイントとシステムの簡易版をつくり、使用するよう促進する
  • 私は今20才です。そして、大学でNGOやNPO、フェアトレードについて学んでいます。英語を使って将来NGOで働きたいと思っています。私が関心に思っていることは、フェアトレード貿易と子どもたちの問題です。アメリカで働けたらいいなと、強く思っています
  • Educate university students on social entrepreneur ship and help them act.Short my own social enterprise besed in the university I work in.Network with NPO etc to stinnulake education.
  • 阪神北エリアの中でも、情報も少なく、公共も充実していない地域に住んでいるという事を、今までは一利用者として不足を感じるばかりでしたが、自分の持てる資格と、少しずつ積み重ねた経験を活かし、その中で見えて来たニーズや可能性から、自分がまず動いてみようとし始めたところです。パートナーを与えられ、より実現に向けて具体化してきました。まずは、子育て支援について、中でも、場が少ない赤ちゃんとお母さんの“場”づくりを実践しつつ、周囲へのアプローチを広げながら自分たちのビジネスとして、子どもと大人(保護者)の集える“場”づくりへつなげていきたいと思っています。その上で、今日のお話の中で、自分たちの活動を常に見つめ検証していく視点を与えて頂きましたので、活かしていきたいと思いました。
  • 「Girls on the run」は、子供が自分の体は大切で、どのようにケアーして行くかを考えさせる事業だと思いますが、日本の20才~30才ぐらいの青年に自分の体が大切であることを考えさせるような事業
  • 海外インターンシップ。アジアの英語と文化習得プログラム(風俗・習慣のちがう=異文化)
  • 私は地域資源を使った産業おこしの先に、地域活性(山をきちんと活用する)を目標に活動していますが、住民環境に対して現状から向上するため、どういう働きかけができるのかを商品に盛り込みたいと感じました。