NPO法人しゃらく

しゃらく旅倶楽部

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10年ぶりの旅 スタンプノートに新たな歴史

2冊目のスタンプノートには、北は北海道から南沖縄まで、全国各地の観光地のスタンプが貼ってある。古いのでは30年も前のスタンプも見受けられる。
写真:スタンプ帳を開いたところ

誰よりも旅を愛し、誰よりも一人旅を楽しんでいたお客様。
10年ほど前から体調不良を訴え、旅にでることをあきらめていました。
そんなある日、施設の方がしゃらく旅倶楽部の存在を紹介してくれ、すぐさま私どもに連絡がきました。

10年ぶりに実現した旅行。
まず初めに足を運んだのが神戸元町中華街。そこからあべのハルカスに移動し、高さ300mから大阪の街を見下ろしました。

写真:あべのハルカス展望台でのお客様

その後、和歌山にある宿へと向かいます。お客様は嚥下障害があり刻み食しか食べれません。宿に手配していた食事は、完璧なほどお客様のご要望に沿った食事内容でした。

写真:通常メニューのお刺身

写真:美しく盛りつけられた刻み食のお刺身

お客様も大喜びです。

翌日、雨の予想が一転して青空。晴れ男のお客様がまず足を運んだのは、三段壁洞窟。波の音に耳を傾け、海の向こう側を見渡していました。
その後、アドベンチャーワールド向かい、イルカショーでは顎が外れるのではないかっと思うほど、大きな口を開けてびっくりされながら楽しいでおられました。

翌日は黒潮市場に向かい、大トロとウニが入った特注の海鮮丼。施設では年に数回しか出ないそうです。そんな海鮮丼を海を見ながら堪能します。

 

写真:海に張り出した展望台から景色を楽しむ

写真:はみださんばかりの具がのった海鮮丼

 

今回の旅で、新たな歴史がスタンプノートに刻まれました。

写真:新たにパンダのスタンプ帳が押されました

そしてお客様は「もっと早く出会いたかった」そうおっしゃってくださいました。
すると、この2冊目のノートもいっぱいなるまで旅行に行けたかも。そう思うと残念ではありますが、帰りの車の中で「九州に行けるかな」っとおっしゃってくださったのが、印象的でした。どこにでも、お付き合いしますよ!

行先:主に和歌山
体制:看護師1名+添乗員兼ヘルパー1名

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